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フェデラー“テニスファン”の顔チラリ「ラファが…ラオニッチが…」

7/11(火) 9:35配信

スポニチアネックス

 ◇テニス ウィンブルドン選手権第7日 男子シングルス4回戦 フェデラー3―0ディミトロフ(2017年7月10日 英ロンドン・オールイングランド・クラブ)

【写真】8強に進出したラオニッチ

 激戦続きの男子4回戦にあって、世界5位のフェデラー(スイス)は涼しい顔で勝ち上がった。過去5戦全勝だった世界11位のディミトロフ(ブルガリア)に1時間38分でストレート勝ち。1回戦から1セットも落とさずに8強入りを果たした。

 「芝なのに一度も使ってこないのは驚いた」と相手が一度もサーブ&ボレーを試みなかったことを意外に感じつつ、自らは要所でしっかりとネットにつめてポイントを上げた。

 「ミュラーがマッチポイントをつかんで、ラファがしのいだ。ラオニッチが最終セットに持ち込んだ。凄くエキサイティングだ」と会見中には進行している他の試合について論評しつつ、「自分は根っからのテニスファン。試合前はいろいろな試合をできるだけ追いかけようとして大変だった」と明かした。

 準々決勝は昨年の準決勝で敗れたラオニッチ(カナダ)との再戦になった。「ビッグサーバーとの試合はPK合戦のような要素が強くなる。チャンスが来ると信じて待つしかない」と心構えを語った。