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近大セクハラ監督を除名の方針 日本ボクシング連盟

7/11(火) 20:11配信

朝日新聞デジタル

 近畿大ボクシング部の男性監督(29)が女子部員へのセクハラ行為で大学から自宅待機を命じられている問題で、アマチュアを統括する日本ボクシング連盟は11日までに、監督を除名処分とする方針を固めた。

 同連盟の山根明会長によると、6月28日に被害を受けたとされる女子部員の母の訪問を受けた。そこで女子部員が昨年以降、監督から性的行為を求める言葉を受け続けていることや、後ろから抱きつかれたり、体を持ち上げて腰を触られたりしたことを直訴された。山根会長は女子部員に電話で確認。男性監督にも電話で問いただすと、「冗談のつもりだった」と話したという。会長は「とても冗談で済む話ではない。最も重い除名処分を決めました」。今週中にも最終決定し、大学側に通告するという。

 近大によると、この問題は女子部員が大学へ申し出て発覚、監督は6月29日から自宅待機となっている。

朝日新聞社