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ゆるふわ殺し屋「バイオレンスアクション」新刊、冲方丁&町山智浩が帯コメント

7/11(火) 22:57配信

コミックナタリー

沢田新原作、浅井蓮次作画「バイオレンスアクション」2巻が、明日7月12日に発売。単行本の帯には作家の冲方丁、映画評論家の町山智浩による推薦コメントが掲載されている。

【写真】「バイオレンスアクション」2巻の裏表紙。(他4枚)

冲方は「彼女の瞳には残酷さも恋も善悪も映らない」「心臓に悪いがこの上なくわくわくする作品だ」と、町山は「血みどろで、可愛くて、静かで、痛そうで、ほっこりする、タランティーノとコーエン兄弟が映画化権争奪戦しそうな傑作!」とそれぞれの視点でコメントを寄稿。なお単行本1巻が発売された際には、「モブサイコ100」のONEによるコメントが帯に掲載された。

Webサイト・やわらかスピリッツ(小学館)にて月イチで連載されている「バイオレンスアクション」は、東京を舞台に、殺し屋のデリバリーを請け負う秘密組織を描いた物語。殺し屋らしからぬ“ゆるかわな容姿”を持つ指名ナンバー1のヒットガール・ケイが、その圧倒的な銃の腕前と身体能力で任務をこなしていく姿を描く。7月31日までは期間限定で週刊連載が行われ、毎週月曜日に最新話を更新中。

冲方丁コメント
彼女の瞳には残酷さも恋も善悪も映らない。悪魔は人を肯定し魂を要求するが、天使はただ神の審判に従い無関心に人を裁く。現代の神(お金)に従う天使が微笑むたび戦慄し安堵する、心臓に悪いがこの上なくわくわくする作品だ。

町山智浩コメント
この暴力世界の片隅で、ぼーっとした子が、殺して殺して殺しまくる! 血みどろで、可愛くて、静かで、痛そうで、ほっこりする、タランティーノとコーエン兄弟が映画化権争奪戦しそうな傑作!

ONEコメント
怖い。可愛い。面白い。
用はないけど依頼したい。