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再突入技術「確立せず」=北朝鮮ICBM発射で―韓国情報機関

7/11(火) 18:36配信

時事通信

 【ソウル時事】韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は11日、北朝鮮が4日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」をめぐり、弾頭部分の大気圏への再突入技術について「(北朝鮮は再突入技術の)試験施設を保有しておらず、技術を確立できていない」とする分析を明らかにした。

 国情院から報告を受けた国会議員が記者団に明かした。

 朝鮮中央通信は、4日の火星14の発射実験について「大気圏へ再突入する弾頭部の技術的特性」などを最終確認する目的だったと報道。金正恩朝鮮労働党委員長は「完全な大成功だ」と宣言していた。 

最終更新:7/11(火) 18:40
時事通信