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日本ハム 3年連続で選手プロデュースの絵本制作

7/11(火) 14:07配信

スポニチアネックス

 日本ハムは11日、読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」の一環として選手会が著作権となるオリジナル絵本第3弾の制作することを発表した。

 同キャンペーンは一人でも多くの方々に読書を通じて知識を深め、豊かな心をはぐくんでいただくことを目的に、2014年から実施しているもの。選手会がキャラクター設定など原案作りに携わって幼児向け絵本の第3弾を制作するほか、夏休みの小学生読書応援企画を立案する。親子が楽しく向き合う環境作りを支援して家庭や図書施設での読書習慣の定着を図り、子供たちの心健やかな成長を促す。

 選手プロデュースのオリジナル絵本の制作は球界初で3年連続の試み。第3弾は「もりのやきゅうちーむふぁいたー ず ほしのせかいへ(仮題)」となり、選手会が中心となって登場キャラクターの選定、ストーリー設定に関わる。制作した絵本はさまざまな施設に寄贈するほか、シーズンオフには選手による読み聞かせイベントを開催する。選手会長の大野奨太捕手(30)は「北海道の夜空の美しさは日本中に誇れるものだと常々感じていましたので、今回は“ほしのせかい”をテーマに選びました。子どもたちにも宇宙ってどんなところなのだろうと興味を持ってもらいたいですし、ご家族で星座を探しながら読んでもらえたら」とコメントを寄せた。

 絵本制作のほかには、目標冊数クリアで9月の試合に招待される「小学生夏休み読書応援企画」、全5種類のユニフォームをデザインした特製しおりがプレゼントされる「読み終えた本をみんなでシェア」などを実施する。

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