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G大阪・初瀬、天皇杯千葉戦は”背水の陣”「次はないという気持ちで」

7/11(火) 17:29配信

スポニチアネックス

 G大阪のU―20日本代表DF初瀬亮(20)が、J2千葉と対戦する12日の天皇杯3回戦(フクアリ)に”背水の陣”で臨む。

 8日のJ1リーグ・清水戦(アイスタ)に続いてスタメン出場することが濃厚。「前回はふがいない結果に終わった。悔しい思いもしたし、その借りを返したい。こういうチャンスを逃せば生き残れない。次はないという気持ちでプレーしたい」と試合前日から気合をみなぎらせた。

 8日の清水戦では左サイドバックで先発したものの失点に絡んでしまい、前半だけで交代を命じられた。チームも0―2で敗れ、初瀬は「次、チャンスをもらえるかどうか…」と落ち込んだ。だが、DF呉宰碩(オ・ジェソク、27)が右太もも打撲のため千葉戦を欠場することが決定。元日本代表DF米倉恒貴(29)も負傷中で、初瀬に再びチャンスが巡ってきた。

 長谷川健太監督(51)が「日本を背負う逸材なんで、やってもらわないといけない選手」と期待を寄せれば、初瀬も「健太さんの思いに応えないといけない」と何度も口にした。厳しいプロの世界で勝ち抜いていくためにも、同じ失敗をするつもりはない。