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西武が2連勝 今季最多16得点、浅村は先制弾と3ラン連発 炭谷3連続タイムリー

7/11(火) 21:14配信

デイリースポーツ

 「西武16-6ロッテ」(11日、メットライフドーム)

 西武が2連勝。打線が序盤から爆発し17安打で今季最多の16得点。大量援護を受けた先発・野上は6回8安打4失点で6勝目(6敗)を挙げた。

 初回は浅村の右越え8号ソロで1点を先制。1-1の二回は山川の右中間適時二塁打、炭谷の左前適時打、源田の右越え適時二塁打、浅村の2打席連続となる左中間9号3ランで6点を追加。三回も炭谷の左前適時打、金子侑の右前2点適時打、秋山の中前適時打で4点を加え、2桁得点に乗せた。

 西武は四回も炭谷の3打席連続タイムリーとなる中前適時打と秋山の右中間16号3ランで4点を追加した。七回も無死一、三塁から併殺の間に1点。

 自身26試合ぶりの一発となる先制弾と3ランを連発した西武の主将・浅村は、「長かったですね(先制弾は)まさかホームランになるとは思わずびっくりしました。(2本目は)前のバッターが良い形でつないでくれ、自分もつなぐ気持ちで、これもまさかホームランになるとは思わなかったが良かった。僕以外も打った今日の勝ちなので、明日も勝って球宴を迎えたい」と語った。

 また3打席連続タイムリーの炭谷は、「(マルチ安打が続き)良かったが怖いです。(打率も2割8分台にアップ)打てそうな感じはしないが、自分のタイミングで打ってヒットになっている。(最多16得点は)みんなでつないでつないで取った。(球宴前に)明日も試合があるので気を引き締めて戦いたい。ここまで連敗もあり連勝もありながら、皆が頑張って貯金(8)を作れた。後半戦も貯金を作れるようにしたい」とチームを代表して語った。

 ロッテは3連敗。先発・二木は2回7安打7失点で3敗目(4勝)を喫した。0-1の二回は中村の右越え2号ソロで1点。1-15の六回は中村の左前適時打、ペーニャの中越え2点二塁打で3点。七回はパラデスの右中間7号2ランで2点。