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日本ハム・斎藤、4回8失点KO 11安打浴び、自らエラーも

7/11(火) 19:43配信

スポニチアネックス

 ◇パ・リーグ 日本ハム―オリックス(2017年7月11日 京セラD)

 日本ハムの斎藤佑樹投手(29)が11日、京セラドーム大阪で行われたオリックス13回戦に先発登板。4回で本塁打1本を含む11安打を許して8失点KOされた。

【写真】2回一死一、三塁、若月の投ゴロを本塁へ悪送球した斎藤佑はムッツリと本塁へカバーに入る

 先発に備えてこの日の試合前に出場選手登録された斎藤は初回、先頭・駿太にいきなり右越え二塁打を打たれ、犠打などで2死三塁としてから4番・ロメロの左前適時打で先制を許すと、2回には1死から連打を浴びた一、三塁のピンチに9番・若月の投前ゴロを本塁悪送球して2失点目。さらに続いた1死二、三塁で1番・駿太に右翼線適時三塁打を許して3、4点目を失った。続く大城は一、二塁間へのゴロに打ち取ったが、斎藤が一塁ベースカバーに走らず、内野安打に。さらに続いた1死一、三塁のピンチは後続を凡打に打ち取ったが、不安定な立ち上がりとなった。

 斎藤は3回、先頭の小谷野から見逃し三振を奪ったが、続くマレーロにフェンス直撃の中越え二塁打を許した1死二塁からT―岡田の右前適時打で5失点目。さらに続いた2死二、三塁から駿太に中越え三塁打され、もう2点を失った。3回で10安打7失点となった斎藤は、味方打線が1点を返してくれた4回も続投。だが、1死からロメロに1ボールから真ん中に入ったシュートをバックスクリーンへ運ばれて8点目を失うと、結局、この回を投げ切ってマウンドを降りた。

 斎藤の投球内容は4回で80球を投げ、11安打8失点。奪った三振は2つだった。降板後、斎藤は「チャンスをもらったんですけど、試合をつくれずに本当に申し訳ない気持ちです。ボールが高く浮いてしまったのと追い込んでからのボールが甘かった。投げ切れなかったことが反省です」とコメントした。

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