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楽天、しぶとく逆転=前半戦首位ターン-プロ野球

7/11(火) 22:57配信

時事通信

 エースを立てた首位攻防2連戦。楽天はその則本が序盤に4失点する苦しい展開になったが、見事にひっくり返した。「どうなることかと思ったけど、よく耐えて勝てたのが大きい」と梨田監督。前半戦首位の折り返しを決めた。

 頼れる助っ人の一発が反撃の合図だった。4点を追う六回。先頭のペゲーロがソフトバンクの石川から左翼席へ19号ソロ。「負けられない一戦だからね」
 続く七回は森を攻め立て、ペゲーロの内野安打に内川の失策が絡んで1点。さらに代わった岩崎からウィーラーの2点適時打で追い付いた。

 こうなれば主導権は追い付いた方に移る。七回を高梨、八回を福山が3人ずつで終わらせ、リズムをつくった。そして九回2死一、二塁から銀次がしぶとく一、二塁間を破った。「こんな速い球打てないだろうと思って、逆に力が抜けた」。サファテに今季初黒星を付けた一打を振り返った。

 梨田監督は「(首位は)関係ない。また、あした」と一戦必勝を強調。二枚看板のもう一人の岸をぶつけ、連勝ターンを狙う。

最終更新:7/11(火) 23:00
時事通信