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近大ボクシング部、また不祥事…男性監督が女子部員にセクハラ

7/11(火) 14:52配信

スポーツ報知

 近大ボクシング部の男性監督(29)が、女子部員へのセクハラがあったとして、大学に6月29日から自宅待機処分とされていることが11日、分かった。大学側は「ハラスメントがあったことは確認した。詳細は調査中」としている。

 同監督は現役時代、12年ロンドン五輪にも出場したボクサーで、昨年4月から近大監督を務めていた。日常的に女子部員に性行為を求めるような発言をしており、女子部員が6月28日に大学へ申し出て発覚した。監督は事実を認めているという。現在、別の指導者やOBのもと、男子部員26人、女子部員4人による部活動は継続している。

 同部は全日本大学王座10度、関西リーグ優勝37度の名門。09年に当時の部員2人による強盗事件で廃部となったが、12年10月にOBで元世界ランカーのタレント・赤井英和(57)が総監督となり、活動を再開。3部リーグから出直し、15年入れ替え戦で1部復帰を果たすと、昨年、今年は2年連続で関西リーグ1部2位。復活を印象づけたばかりだった。

最終更新:7/11(火) 14:52
スポーツ報知