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【新潟】最速145キロ佐渡・菊地、スカウト9球団集結も2回戦敗退

7/11(火) 22:29配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権新潟大会 ▽2回戦 佐渡2―6柏崎(11日・五十公野)

 佐渡の今秋ドラフト候補の最速145キロ右腕・菊地大稀(3年)の夏が終わった。1点リードの8回2死から、1四球を挟む6連打などで一挙5失点し逆転を許した。12安打6失点で完投したが「キレもスピードもなかった」と悔やんだ。

 6月中旬、練習試合の投球中に右太もも裏の肉離れを起こし降板。約3週間ぶりの実戦登板で、「全然投げ込めてなくて、体力も落ちていた」。自宅に鍼灸師を呼ぶなどのケアを続けたが、この日の最速は140キロと本来の実力を発揮できなかった。

 ネット裏には9球団のスカウトが視察に訪れた。DeNA・河原スカウトは「即戦力より将来型」と評価した。佐渡出身初のプロ入りを志望し、「まずはけがを治して、一から始めたい」と前を向いた。

最終更新:7/11(火) 22:31
スポーツ報知

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