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【函館記念】ヤマカツライデン、マイネルミラノ、ステイインシアトル、逃げ馬陣営それぞれの思惑は?

7/12(水) 7:02配信

スポーツ報知

◆第53回函館記念・G3(16日・芝2000メートル、函館競馬場)

 サマー2000シリーズ第2戦の第53回函館記念・G3(16日、函館)は過去5年で逃げ馬が2勝しているレース。13年は3番人気のトウケイヘイローが逃げ切ったが、昨年覇者のマイネルミラノが今年もエントリー。ほかにも2頭がハナ候補といえそうだ。西山智昭記者が各陣営の思惑を「聞いた」。

 先週の七夕賞はマルターズアポジーが序盤から競りかけられる厳しい競馬で11着。他馬との兼ね合いは逃げ馬好走の最重要ポイントだが、函館記念はハナに立ちそうな馬が3頭もエントリーした。

 全5勝を逃げ切りで挙げるヤマカツライデンは、今回もスタイルを貫きそう。「以前2、3番手でも競馬したけど全然走らなかった。できれば直線に向くまでに4、5馬身の差があってほしい」と岡富助手は大逃げをイメージしていた。

 昨年の同レースを逃げ切ったマイネルミラノは、「同型との兼ね合いですが、逃げなくても勝っているので。でも内枠は欲しいですね」と荒木助手。前々走の福島民報杯(1着)が道中2、3番手から4角先頭というレースだっただけに、是が非でも、というわけではなさそうだったが、前、前での競馬にはなりそう。

 最後に鳴尾記念を逃げ切ったステイインシアトルは、「気分よく走れれば、逃げなくても大丈夫だと思う」と橋口助手。思惑はそれぞれだったが、枠順の並びがハナ争いに大きく影響しそうだ。(西山 智昭)

最終更新:7/12(水) 7:02
スポーツ報知

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