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桑田佳祐、ファンと“超至近距離”ライブに喜び「うれしゅうございます」

7/12(水) 5:02配信

スポーツ報知

 ソロ活動30周年を迎えたサザンオールスターズの桑田佳祐(61)が11日、東京・六本木のビルボードライブ東京で単独ライブを行った。

 客席最前列から1メートルに満たない“超至近距離”でのパフォーマンス。公式ファンクラブ、レギュラーのTOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(土曜・後11時)のリスナーから選ばれた、幸運な300人が歌声に酔いしれた。ステージに上がると、握手やハイタッチをして交流。なかなかない機会に、桑田は「この距離で皆さんと楽しめる! うれしゅうございます」と喜びを爆発させた。

 1978年のサザンのデビュー以来、最少動員数のライブになった。スタジアムやドーム、アリーナなど1万人以上動員の公演が主流の桑田にとって、この規模は異例。「この距離でしげしげと見られるでしょ? 恥ずかしいのよ」と照れ笑い。随所に会話を投げかけ、福岡から来たファンには「(豪雨被害が)大変だったね。お見舞い申し上げます」と気遣う場面も。男性にギターピック、女性に花束をプレゼントした。

 2時間半で23曲を熱唱した。本編終盤の「波乗りジョニー」「ヨシ子さん」で総立ちに。6年半ぶりの新アルバム「がらくた」(8月23日発売)の収録曲8曲を披露。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜・前8時)の主題歌「若い広場」などを歌い上げた。

 10日に続く2日間公演で、ファンを前に今年初めて躍動した。8月6日には、ソロとして15年ぶりに夏フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」(茨城・国営ひたち海浜公園)に出演する。「またね~。See you soon」。アニバーサリーイヤー、桑田の熱い夏が幕を開ける。

 桑田は、10月17日の新潟・朱鷺(とき)メッセ新潟コンベンションセンターから過去最大規模の40万人以上動員の全国アリーナ&5大ドームツアーを開催する。大みそかの横浜アリーナまで全18公演。5大ドームツアーは02年以来、15年ぶりで、ソロ歌手として2度目の5大ドーム公演に挑むのは桑田が初めて。

最終更新:7/12(水) 5:02
スポーツ報知