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ルーチェ・錦織めぐみバースデーライブ開催 憧れの黒須克彦氏による新曲を作詞し「5年前の自分が聞いたら気絶してる」

7/11(火) 22:40配信

デビュー

 アニメ『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』オープニング、『うらら迷路帖』のエンディングを歌唱し、今年悲願の『アニサマ』初参戦を果たす、錦織めぐみ、桧垣果穂、宇佐美幸乃、板山紗織、深沢紗希で結成された5人組アイドルユニット「Luce Twinkle Wink☆(ルーチェ・トゥインクル・ウィンク)」。そのメンバー・錦織めぐみの生誕を祝う『錦織めぐみバースデーライブ2017 ~恵の糸を縒り集めて…!~』が10日、東京キネマ倶楽部で開催された。

【写真】『錦織めぐみバースデーライブ2017』の模様。

 オープニングSEに乗って、ルーチェの5人がステージに登場し「セットアップ」。『大スキ、スキ、大スキ、スキ、、、、、』『go to Romance>>>>>』と、いきなり2曲連続のキュートさ弾ける楽曲で盛り上げる。イメージカラーの黄色いサイリウムが振られるなか、宇佐美の音頭でファンとメンバーの「お誕生日おめでとう~」の大合唱が起きると、錦織も笑顔。「皆さんに笑顔を伝染させたい」と今日の意気込みを語った。

 夏を感じさせる楽曲に続いて、『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』OP主題歌の『1st Love Story』を挟み、全メンバーと1対1でカバー曲でデュエットするメドレーコーナー、さらに1stシングル『刹那ハレーション』のオルゴールバージョン披露と、錦織の発案による工夫を凝らしたセトリで楽しませる。深沢も「めめたん(錦織)は発想力がすごい! オルゴールバージョンを用意するなんて、私なら頭のすみっこにも浮かばない」と錦織のアイデアマンぶりに驚く。

 続いては本日の主役・錦織のソロコーナー。ふわふわのレースにひまわりをあしらった、アイドル感を増量の衣装でステージに登場した錦織は、出演映画『堕ちる』で演じたアイドル“めめたん”の歌う『wonderland』と、Aice5のカバーで『Be with you』を歌唱。メンバーは口々にソロ衣裳を褒め、宇佐美は「素敵な衣裳を素敵なめめたんが来たら『ダブル素敵』なんだよー」と興奮気味に絶賛した。

 「まだ素敵なことが残ってるよね?」(深沢)という前フリで、錦織が作詞を手がけた新曲『Let me cry』の初披露へ。重たいギター&ベースが響くロックサウンドでバキバキに踊る新曲は「ルーチェの今までの曲のなかでダントツ難易度が高い」とメンバーも認めるが、ルーチェのカッコいい一面を引き出した楽曲に、ファンも「オイ!オイ!」の大声援で応える。

 「“ジャマしないで! 独りでなんでもできるから”って心を閉ざした女の子が、ある人に出会って変わっていく物語」と歌詞のコンセプトを説明した錦織。作曲を手がけた黒須克彦氏とは念入りに打ち合わせをしたといい「アニメのオープニングのような、戦っている感じを出したい」という要望に、様々なアイデアで応えてもらったという。

 アニソンシンガーへの提供曲も多い黒須氏は、錦織にとって憧れの存在。「私が昔ソロでアイドルをやっていたときに、黒須さんの曲を歌っていて。今、黒須さんの曲を作詞してるって5年前の自分が聞いたら、気絶してる(笑)」というほど尊敬する人物との制作は、夢のような出来事だったようだ。この楽曲は、この夏のライブでもたくさん披露していくという。

 9月6日発売のメジャー4thシングル『Fight on!』からのラストスパートで本編を終えると、「めめたん」コールでアンコール発動。錦織は「みんな大丈夫? 声枯らしてない?」と気遣いつつ、「アイドルをやってなかったら出会えなかった人たちが今日、こうやって集まってくれていることがすごく嬉しくて。ルーチェという音楽とアーティストに出会ったことで、人生のなかで知り合うことがなかった人たちが、今一緒の空間にいるっていうことがすごく素敵なことだと思うんです、私。みんなとルーチェが出会ったのもきっと必然なので、これからもこの1年で出会う人たちに、感謝の気持ちを伝えてください」と挨拶した。

 そして最後にファンから愛情のこもったプレゼント。愛猫「むぎ」が乗ったバースデーケーキと、「むぎ」の写真入りの置時計にテンションあがる錦織。「ルーチェが愛されること、めめが愛されること、本当に嬉しいことだなと思います。またどんどん目標を叶えていくルーチェを見守っててほしいなと思います!」と挨拶し、幸せな空気のままバースデーライブは幕を閉じた。

最終更新:7/11(火) 22:46
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