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絵手紙・塩田さん(郡山)最優秀賞 がん患者らの作品コンテスト

7/11(火) 10:09配信

福島民報

 がん患者や患者の家族、友人を対象にした絵画・写真・絵手紙コンテスト「リリー・オンコロジー・オン・キャンバス」の絵手紙部門で、福島県郡山市の塩田陽子さん(52)の「ウインクしている わたしのおっぱい」が最優秀賞に選ばれた。主催する製薬会社・日本イーライリリー(神戸市)が10日、発表した。
 塩田さんは2012(平成24)年に乳がんのため、左乳房を摘出した。現在も自分の胸を直視できない不安を抱えているが、「左胸がウインクしていると思うと愛嬌(あいきょう)があり、いとしい」との思いを絵手紙で表現。乳房への感謝の気持ちも込めた。作品はインターネットによる一般投票賞にも輝いた。表彰式は同日、東京都内で行われた。

福島民報社

最終更新:7/11(火) 11:01
福島民報