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山下智久ら「コード・ブルー」主要キャストが集合 新垣結衣「変わったのは体力的なところ」

7/11(火) 11:45配信

サンケイスポーツ

 体が痛いよオ!とうれしい悲鳴-。17日にスタートするフジテレビ系「コード・ブルー」(月曜後9・0、初回は30分拡大)の制作会見が11日、東京・江東区新木場の東京ヘリポートで行われ、主演の俳優で歌手、山下智久(32)ら主要キャストが顔をそろえた。

 ドクターヘリをテーマにした人気シリーズの第3弾で、出演者の背後で実際にヘリが離着陸する轟音(ごうおん)が響きわたり、臨場感たっぷり。前作から7年ぶりの復活となる。撮影に入って約1カ月になる。山下は過去のシリーズと変わった点について「過酷な撮影現場だけど、空き時間はみんなリラックスしてしゃべってることかな」と先陣を切った。

 しかし、涼しい顔は山下だけ。救急医療を舞台にした現場は患者の搬送や荷物の運搬に加え、手術を施し、走り回るなど息もつかせぬ慌ただしさが続く。それだけに、新垣結衣(29)は「変わったのは(自分の)体力的なところ。20代前半と後半ではいろんなことが曲がり角に来ている」と打ち明けた。

 それを皮切りに、戸田恵梨香(28)が「膝や関節など節々が痛い。

腰や首も。医療指導で本物のドクターがいる現場なので心強いけど、もっと体力をつけます」とユーモラスに宣言。比嘉愛未(31)も「いつも重い荷物を抱えて走るので、つらすぎて…。撮影の始まる前から週1回、キックボクシングに通って足腰を鍛えています。効果? まだです」と語った。

 それを受けて浅利陽介(29)は「激しい撮影の後はみんな『痛いね』とか言って、ストレッチしてる」と早くも野戦病院状態(!?)を告白。それでも全員、笑顔が絶えず、椎名桔平(52)は「華やかな月9が戻ってきた印象です」としみじみ語った。

 山下は“座長”の自覚か弱音は吐かず、「楽しく撮影できています」と充実の表情。「ドクターヘリや医療現場を舞台にしているが、人の思いや心をしっかり描き、人の命に迫っている作品だと思います」と手応え十分の様子だった。