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ヤクルトD2・星は4敗目も7回2失点と好投

7/11(火) 22:21配信

サンケイスポーツ

 ヤクルトのドラフト2位・星知弥投手(23)=明大=は11日、巨人戦(東京ドーム)に先発し、7回95球を投げ、4安打2失点で4敗目(3勝)を喫した。

 それでも、成長を見せた試合だった。二回は阿部、村田に連続死球を与え、亀井に右前打を浴び、無死満塁。ここから中井、小林、菅野を3者連続空振り三振に仕留め、ピンチを脱した。四回にも無死満塁のピンチを招いたが、中井の右犠飛の1点にとどめた。

 伊藤投手コーチは「よかったですね。責められない。二回のピンチもすばらしい球を投げていた」と評価。特に、成長を感じたのが変化球だ。 「入団したときは、いま変化球の軸となっている、フォークやカットボールをあまり投げられていなかった。プロに入って取り組んできた球種。それが自分を助けている。本人の努力でしかない。縦の変化球が課題だったが、いまは左打者にも逆算して勝負できている」

 リードした中村も「フォークが安定していた。前回の中日戦(5日、ナゴヤドーム)もフォークがよかったので、継続できている」と評価した。それでも、先発で投げ合った相手は球界を代表する菅野。「菅野さん相手だと、最悪1点で抑えないと勝ち目がない」と語った。

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