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よみがえった絵金屏風絵公開 高知・香南市

7/11(火) 20:16配信

テレビ高知

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変色していた香南市絵金蔵の屏風絵が修理され、およそ7年ぶりにきょうから一般公開されました。訪れた人たちは色あせない絵金の色彩美に魅了されていました。

香南市赤岡町の絵金蔵は23枚の芝居屏風絵を管理しています。このうちの5枚を2010年7月に熊本市現代美術館に貸し出した際、誤った消毒作業によって変色してしまいました。修理では薬剤を水で洗い流し、化学反応で黒ずんでいた緑色の部分の色が戻りました。また長年のほこりなどでくすんでいた部分が綺麗になり、発色も良くなっています。きょうは午前中から観光客などが訪れ、絵金の色彩美に魅了されていました。

帰ってきた屏風絵は今月23日まで展示されます。また今月14日に行われる須留田八幡宮の神祭、15日、16日に行われる絵金祭りでは、屏風絵を外に展示しますが、修理された5点については絵金蔵を夜間特別開館し展示されることになっています。

最終更新:7/11(火) 20:16
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