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「条件次第でベイル放出」 ジダンがレアル会長に示した“BBC組み換えプラン”とは

7/11(火) 0:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ベイルの去就は18歳次第か

レアル・マドリード史上最もコストの要した男は、今や決してアンタッチャブルな存在ではない。

2013年にイングランドのトッテナムから130億円もの移籍金で白いユニフォームへ忠誠を誓ったウェールズ代表FWガレス・ベイルが、いよいよBBCから追放されるかもしれない。というのも、指揮官ジネディーヌ・ジダンはフロレンティーノ・ペレス会長と同様にモナコの新鋭ストライカー、キリアム・ムバッペ獲得を熱望しており、彼とのサインを完了させるには最前線に18歳の“居場所”を確保する必要があるからだ。スペイン『Diario Gol』はそのように報じている。曰く、ジダンが考える“犠牲者”はカリム・ベンゼマでもクリスティアーノ・ロナウドでもなく、クラブ史上最高額の男ベイルだという。

ジダンは現在のチーム状況を話し合うべく、先週末にペレス会長と対談。その場で「ベイルにもしも1億ユーロ(約130億円)のオファーが届けば、売却すべき」と直訴したと同メディアは伝えている。ベイルに対してはかねてよりパリ・サンジェルマンやマンチェスター・ユナイテッドが熱烈な関心を示しており、豊富な資金力を生かした彼らが天文学的なオファーを提示する可能性も否めない。同メディアは、ベイルの第一希望がレアル残留だとも指摘しているが、ムバッペとの交渉が今後の展開に大きな影響を与えることになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp