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宇部高SGコース、留学生と交流

7/11(火) 13:38配信

宇部日報

国際的人材を育成、英語で研究発表も

 スーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受け、国際社会で活躍できるリーダーの育成に取り組む宇部高(古谷修一校長)で10日、外国人を招いた行事があった。SGコースの3年生25人は、研究の集大成を英語で発表。2年生14人は、台湾の留学生と一対一で交流した。

 来校したのは、県国際交流員のアメリカ人、スペイン人各1人と、宇部高専に長期留学しているマレーシア人2人、短期留学している台湾の聯合大と文藻外語大の学生12人。3年生は「Speak Out to the World(世界へ発信)」として、2年次にグループでまとめた研究内容を、英語でプレゼンテーション。6グループによる対戦形式で、外国人のジャッジを受けた。その結果、「フェアトレードで山口と世界は元気になるのか」をテーマにした班が優勝した。

 2年生はペアを組む留学生と対面し、一緒に体育館での総務会演説会に参加。掃除の仕方も教えた。その後は、近くの松月院(末次信明住職)に移動し、共に写経を体験。小筆に墨を付け、小石に「南無阿弥陀佛」を1文字ずつ書いた。

最終更新:7/11(火) 13:38
宇部日報