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敦賀港も殺虫剤などヒアリ対策へ 福井県、国通知受け

7/11(火) 8:30配信

福井新聞ONLINE

 各地の港湾などで強い毒を持つヒアリが確認されていることを受け、福井県は、中国との定期航路がある敦賀港(敦賀市)で、殺虫剤入りの餌を設置するなどの対策を準備している。


 県港湾空港課によると、国土交通省から4日に対策を求める通知があった。現在は、国土交通省北陸地方整備局や環境省中部地方環境事務所と、対策の内容を調整しており、できるだけ早期に実施する考え。


 中国との定期航路はないものの外国からの貨物を取り扱っている福井港(坂井市)、内浦港(高浜町)の対応は今後の課題という。


 同課は3港の荷役業者などに対し、ヒアリなどの有毒アリをはじめ、特異な外来生物を見つけた場合には報告するよう要請しており、これまでに情報は寄せられていない。

福井新聞社