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京急監修のカラオケルーム登場 実物の車掌マイク、ソファ代わりにロングシート

7/11(火) 7:12配信

乗りものニュース

「鉄道ファンにはたまらない空間」

 カラオケなどの店舗をプロデュースするスタンダードは2017年7月10日(月)、京急電鉄監修のもと、カラオケルームに京急電鉄の車内を再現した「京急電鉄カラオケルーム」2部屋を、20日(木)からJOYSOUND品川港南口店(東京都港区)にオープンすると発表しました。

 運転席からの展望映像と運転士や車掌のセリフを組み合わせた「鉄道カラオケ」をよりリアルに体感してもらおうと企画されたこの「京急電鉄カラオケルーム」。その1部屋目である「リアル運転士・車掌体感ルーム」(定員12人、禁煙)は、正面の液晶画面を挟んで左右の壁面に車窓からの風景が投影されます。室内はソファの代わりにロングシート(列車内での窓を背にした座席)を対面で配置。模擬マスコン付き運転台や、実物の車掌マイクとスピーカーを採用したステージで、乗務員気分を体感できます。

 2部屋目の「KEIKYU車内体感ルーム」(定員4人、禁煙)は、車掌マイクとスピーカーに加え、クロスシート(列車内での枕木方向の座席)を設置。また、網棚やつり革も取り付けられており、カラオケルームにいながら、まるで京急電鉄の電車内にいるかのような気分を味わえるといいます。

 このほか、乗務員になりきれるオリジナルコスプレグッズの貸し出しや、各部屋に「車掌非常スイッチ」や「連絡ブザー」をはじめとした貴重な車両備品を展示するなど、鉄道ファンにはたまらない空間に仕上がっているとのこと。これらの部屋は半年間、開設される予定です。

 なお、「京急電鉄カラオケルーム」の利用者には、「JOYSOUNDオリジナル切符」がプレゼントされます。

乗りものニュース編集部