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津山は「B’z一色」 公演準備着々 駅などに「祝凱旋」のぼりや横断幕

7/11(火) 19:15配信

山陽新聞デジタル

 岡山県津山市出身の稲葉浩志さんがボーカルを務める人気ロックバンド「B’z」の凱旋(がいせん)ライブ(22日、津山文化センター)を前に、市内各所に11日、歓迎ムードを盛り上げるのぼりや横断幕がお目見えした。市民が待ち望んだ初の本格公演に向け、市などでつくる「おもてなしプロジェクト」による受け入れ準備が着々と進んでいる。

 JR津山駅(同市大谷)では、市職員が黒色を基調に「祝凱旋」「稲葉浩志さん 津山市市民栄誉賞受賞者」などと書いたのぼり(縦180センチ、横45センチ)を駅前広場や駅構内に19本取り付けた。駅には今月4日、稲葉さんの写真などを印刷した看板も設けられており、“B’z一色”となった。

 この日は駅のほか、津山文化センター(同市山下)や今津屋橋、鶴山通り沿いにのぼり計約140本を取り付け、ソシオ一番街の入り口など計3カ所に同様のデザインの横断幕(縦70センチ、横520センチ)を掲げた。のぼりは計300本作製。残りは今後、中心部の商店街に設置してもらう。

 同プロジェクト事務局・市観光振興課の有富弘人主任は「初めて来津する人も多いはず。B’zだけでなく津山のファンにもなってもらえるよう、精いっぱいのおもてなしをしたい」と話している。