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新イヤホンブランドAZLA誕生。第1弾はハイブリッドドライバー搭載

7/11(火) 23:06配信

Stereo Sound ONLINE

ドライバー技術はダイナミックモーションが提供

 アユートは、韓国発の新イヤホンブランドAZLA(アズラ)の取扱いを始める。その第1弾はブランド名と同じ「AZLA」。オープンプライスで、アユートの直販サイト「アキハバラe市場」での販売価格は4万9980円(税込)となる。

新イヤホンブランドAZLA誕生。第1弾はハイブリッドドライバー搭載

 カラーはメテオ・グレー、ルナティック・シルバーの2色をラインナップする。発売は近日中とのことだが、正式な日程は未定で、追って発表があるそうだ。

 AZLAは、韓国アイリバー社に長年勤務していたアシュリー・リー(Ashully Lee)氏が2017年に立ち上げた振興イヤホンブランドだ。

 ドライバーは韓国ダイナミックモーションの協力を得て開発された「Infinity driver」(インフィニティドライバー)を搭載する。コアとなる部分には、ダイナミックモーションが得意とするBA型とダイナミック型を同軸上に配置した「BED」(Bulls Eye Driver)技術によるハイブリッドドライバーを採用した。

 さらにこのドライバーにベント穴を設け、背圧を密閉型の筐体内に逃がす新技術「Infinity driver technology」(インフィニティドライバーテクノロジー)を併用している。

 これにより、オープン型の空間再現力と、密閉型の迫力ある低音域の表現力を両立したという。なお、再生周波数帯域は5Hz~40kHz、インピーダンスは24Ω、質量は35gとなる。

 イヤホン筐体にカスタムIEMでよく使われる2ピン端子を備え、ケーブルの着脱に対応。付属ケーブルはLabkable(ラブケーブル)製で、導体に超高純度銀合金と6NOFCを採用する。

 ケーブルは耳の後ろに流すいわゆるシュア掛けタイプ。イヤホン側にワイヤーを内蔵し、形状を保持できる。プレーヤー側の端子は3.5mmステレオミニ。

 また、同時に2.5mm4極バランス端子を備えたリケーブル「AZLA Silver Galaxy Mix+ 2.5mm Balanced」も発表された。価格はオープンで、直販価格は2万9980円(税込)。本製品も発売日は未定となる。なお、ケーブルの素材は付属ケーブルと同一という。

 登場したばかりイヤホンAZLAを、オーディオライターの鳥居一豊さんがレビューしてくれたので、そちらもぜひお読みいただきたい。

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最終更新:7/11(火) 23:11
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