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ナダル 惜敗で8強ならず、4時間半超えの死闘に屈する<男子テニス>

7/11(火) 4:32配信

tennis365.net

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、男子シングルス4回戦が行われ、第4シードのR・ナダル(スペイン)は第16シードのG・ミュラー(ルクセンブルグ)に3-6, 4-6, 6-3, 6-4, 13-15のフルセットで敗れ、惜しくも6年ぶりのベスト8進出とはならなかった。

【ナダル戦で疑惑の大誤審】

この日、ミュラーの強烈サービスに苦しめられたナダルは、ミスが先行して第1・2セットを奪われ、2セットダウンの崖っぷちに。続く第3・4セットを奪い返したが、ファイナルセットでは第28ゲームでミスを重ねてブレークを許してしまい、4時間半超えの死闘に敗れた。

今大会は、1回戦で世界ランク137位のJ・ミルマン(オーストラリア)、2回戦で同43位のD・ヤング(アメリカ)、3回戦で第30シードのK・カチャノフ(ロシア)に勝利し、1セットも落とすことなく4回戦に駒を進めていた。

過去のウィンブルドンでは5度決勝に進出しており、2008・2010年には優勝を飾っている。昨年は左手首の怪我を理由に欠場した。

今シーズンのグランドスラムは、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でR・フェデラー(スイス)に敗れるも準優勝。全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では、史上最多10度目の優勝を飾った。

一方、初のベスト8進出を果たした34歳のミュラーは、準々決勝で第7シードのM・チリッチ(クロアチア)と対戦する。チリッチは、4回戦で第18シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)をストレートで下しての勝ち上がり。

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最終更新:7/11(火) 4:38
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