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日本海側中心に猛暑 熱中症警戒 九州北部は再び雨に

7/11(火) 11:19配信

ウェザーマップ

 きょう11日は日本海側を中心に気温が高く、北陸では午前中から35℃を超えているところがある。午後はさらに厳しい暑さとなるため、意識的に水分や塩分を補給したり、冷房を適切に使用するなど万全な熱中症対策が必要だ。
 
 11日は北陸を中心に朝から早いペースで気温が上がり、午前11時半までに、富山市36.8℃、富山県高岡市伏木と富山市秋ケ島で35.9℃、石川県小松市35.4℃など猛烈な暑さとなっている。日本海を南下中の梅雨前線に流れ込む南風が、山を越えて吹き降りる際に高温となるフェーン現象が起きているとみられ、このあと昼過ぎにかけて、本州の日本海側を中心に一段と気温が高くなるところがある見通し。気象庁は、北陸や山陰など日本海側を中心に高温注意情報を発表し、熱中症に警戒するよう呼びかけている。

<11日の主な地点の予想最高気温(午前11時発表)>
37℃ 富山
36℃ 伏木(富山)、豊岡(兵庫)、米子(鳥取)、鳥取
35℃ 横手(秋田)、山形、福島、熊谷(埼玉)、金沢など
34℃ 盛岡、さいたま、新潟、京都、大阪、福岡、日田(大分)、鹿児島など。

九州北部 土砂災害に注意

 11日午後は大気の状態が不安定となり、西日本から北日本にかけて局地的に雷雨となる見込み。大雨災害のあった九州北部でも、これから12日(水)朝にかけて1時間20ミリの強い雨の降るおそれがある。地盤の緩んでいるところがあるため、土砂災害に注意が必要だ。

最終更新:7/11(火) 11:43
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