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彼を獲得するのはやめろ! 王様メッシがバルサ会長に“異例の要請”か スペイン誌

7/11(火) 7:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

クラブの補強ポリシーにも不満?

世界最高のクラブである以上、それに見合った然るべき適任者と契約すべき。少なくともバルセロナの王様リオネル・メッシはそのように考えているようだ。

マルコ・ヴェッラッティやダニ・セバージョスとの交渉が難航し、依然として今夏の市場でビッグディールを実現できずにいるバルセロナだが、現在は広州恒大に所属するブラジル代表MFパウリーニョとのサインに躍起。28歳と脂の乗ったセンターハーフを迎え入れるべく様々な策を講じているとされるものの、スペイン誌『Don Balon』はメッシがこれに大きな疑念を抱いていると指摘した。曰く、メッシは自身の契約延長交渉を施す席でバルサのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長に「パウリーニョとだけはサインするな」と警告。どうやら“バルサの王様”はこのブラジル人MFを評価しておらず、チームの戦力アップには繋がらないと見なしているようだ。

メッシはクラブの補強ポリシーについても会長と話し合い、今後は実力のある“大物選手”とのサインに専念すべきとの考えを示したと同誌は報じている。もちろん『Don Balon』による報道の信憑性は定かでないものの、バルセロナが2014年のルイス・スアレス獲得以降、大幅な“戦力アップ”に繋がる補強を敢行できていないことは紛れもない事実だ。一部期間で補強禁止の処分が科されていたとはいえ、アンドレ・ゴメスやトーマス・ヴェルマーレン(現ローマ)、アルダ・トゥランといった選手はバルセロナのスカッドを変更させるほどの刺激をもたらすことはなかった。

今夏はライバルのレアルが適材適所な補強を進めていることもあり、バルセロナには“メッシの残留”以外でサポーターを喜ばせる何らかの朗報が求められているはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp

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