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「老いていく」ことのない!夢のアイドル?

7/11(火) 23:08配信

ニッポン放送「しゃベル」

7月4日(火)深夜放送の、ニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』(パーソナリティ:ニッポン放送アナウンサー吉田尚記、火曜日アシスタント:田所あずさ)に、夢眠ねむが出演し、自身の声を使ったVOCALOD「夢眠ネム」について語った。

普段はアイドルグループ『でんぱ組.inc』のメンバーとして活動する夢眠ねむだが、今回はでんぱ組.incとしてではなくソロとしての登場。初音ミクなどに代表される、メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる歌声合成ソフトウェア・VOCALOIDで、その元の声を担当した夢眠が、ソロプロジェクト「夢眠ネム」を説明する人として来たという。

実は夢眠は6年前にも「兎眠りおん」というVOCALOIDの声も担当していたのだが、当時まだ夢眠ねむとして知名度が低かったので、兎眠りおんが売れて話題になったら公表しようとしていたとのこと。しかしそのタイミングを逃し、ずっと言えずにいた中「VOCALOD 夢眠ネム」のプロジェクトが立ち上がり、再度VOCALODの声を担当することになったという。

「兎眠りおん」の時は少し幼く演じたという夢眠だが、「夢眠ネム」では素の自分の声で演じるという違いもあったそうだ。

5~6時間ハチミツを舐めながら声の収録に挑んだという夢眠だが、このプロジェクトには夢眠もかなり将来性を感じているそうで、自身のアイドル論を引き合いに出し、VOCALOIDについて語った。

夢眠:アイドルって老いていくと良くない職業じゃないですか?

吉田:普通少女がやっているイメージが強いですよね。

夢眠:そうなんですよ。それをどうしていけば……、老いていく一方って言ったらあれなんですけど(笑)。

吉田:若返っていく一方の人がいたらそれはそれで人間として何か超えちゃってますからね。

夢眠:そう。なんでこの堀口さん(アニメ『けいおん!』などで知られるキャラクターデザイナー。夢眠ネムのキャラクターデザインを担当)の作画で声を一生キープ出来るって本当にオタクの夢だなって。

田所:うわ~!確かにそうですね!

夢眠:ありがたいことだなって。

さらに「今後一生私がぐーたらしてても、いろんな人がネムちゃんに素敵な曲を作ってくださる。」と喜びを語った夢眠。

現在も動画サイトで逐一自分の声を使ったVOCALOID作品をチェックしていて、見ているとつい自分でカバーしたくなったりするという。今後のプロジェクトの展開にも注目だ。

ニッポン放送