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AI・人工知能でがん発見システム 98%発見に成功

7/11(火) 13:45配信

ホウドウキョク

AI(人工知能)が、がんの見逃しを防いでくれるかもしれない。
大腸の内視鏡検査の映像。
異常な部分が映ると音が鳴り、リアルタイムで医師に知らせる。
10日に発表されたのは、国立がん研究センターとNECが共同で開発した、AIを使った大腸がんなどの発見システム。
医師の技量によるところが大きいとされる内視鏡検査だが、実は、20%以上の異常が見逃されているという報告がある。
その見逃しを防ぐため、早期の大腸がんやポリープの画像をAIに学習させ、異常な部位を探させたところ、98%を発見することに成功したという。
早ければ4年後に実用化したい考えで、見逃しを防ぐことで、大腸がんによる死亡が減らせると期待されている。

最終更新:7/11(火) 13:45
ホウドウキョク