ここから本文です

九州初!移動はセグウェイで 多久ゴルフ倶楽部が5台導入

7/11(火) 14:01配信

佐賀新聞

 多久市の多久ゴルフ倶楽部は、プレーヤー向けの立ち乗り電動二輪車セグウェイ5台を導入した。減少傾向にある若年層のゴルフ愛好者を中心に利用が伸びており、深町圭助支配人は「ゴルフを始めるきっかけになれば」と期待する。

 同倶楽部は9月に名称を変更する予定。新しいクラブハウスも建設中で、リニューアルの一環として場内移動用のセグウェイを取り入れた。九州のゴルフ場では初めてという。

 セグウェイは立ったままハンドルを握り、行きたい方向に重心を傾けると移動する。常に水平を保つため下り坂なども真っすぐ進み、「エスカレーターのような乗り心地」(深町支配人)という。カートと違ってボールのそばまで行けるため、スムーズにプレーできる利点もある。

 利用料は2200円(税抜き、プレー料金を除く)で、事前予約が必要。対象年齢は16~70歳未満で、インストラクターが乗り方を指導し、貸し出していない場合は試乗もできる。

 県内のゴルフ場も大手の参入などで競合が激しくなっている。深町支配人は「価格競争ではなく、付加価値を高めて新規プレー客を取り込みたい」と話す。

 問い合わせは同倶楽部、電話0952(75)5151。

最終更新:7/11(火) 15:59
佐賀新聞