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ラオニッチ8強 ズベレフとの3時間半の激闘制す<男子テニス>

7/11(火) 8:39配信

tennis365.net

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、男子シングルス4回戦が行われ、昨年ファイナリストで第6シードのM・ラオニッチ(カナダ)が第10シードのA・ズベレフ(ドイツ)に4-6, 7-5, 4-6, 7-5, 6-1のフルセットで勝利し、2年連続3度目のベスト8進出を果たした。

【ウィンブルドン対戦表】

この日、第1セットを落としたラオニッチだったが、第2セットで接戦の末に取り返しセットカウント1-1に。その後も両者譲らず、試合はファイナルセットまでもつれ込む。

集中力を切らさずに攻め込んだラオニッチは、ファイナルセットの第3ゲームから5ゲームを連取してズベレフに反撃の隙を与えず、最後は23本目のサービスエースを叩き込んで3時間23分の激闘に終止符を打った。

準々決勝では、第3シードのR・フェデラー(スイス)と対戦する。フェデラーは、同日の4回戦で第13シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)をストレートで下しての勝ち上がり。

現在26歳のラオニッチは今大会、1回戦でJ・シュトルフ(ドイツ)、2回戦でM・ユーズニー(ロシア)、3回戦で第25シードのA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)を下して4回戦へ駒を進めていた。

昨年のウィンブルドンではR・フェデラーらを下して四大大会初の決勝に進出し、A・マレー(英国)に敗れるも準優勝を飾った。

今季の四大大会では、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でベスト8、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では4回戦へ進出。

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最終更新:7/11(火) 8:39
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