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<千葉駅ビル>県内初は30店、入居全107店公表 4階に駅直結改札も JR千葉支社

7/11(火) 10:20配信

千葉日報オンライン

 JR千葉支社は10日、9月7日に開業する千葉駅ビル「ペリエ千葉」(2~7階)の入居テナント全107店を公表した。衣料・衣料雑貨が55店と最も多く、飲食店も18店誘致し、居心地の良い空間を演出。県内初出店は30店に上る。4階には駅と直結したICカード専用の改札を設け、買い物客の利便性を高める。

 衣料店の千葉県内初出店は「アーバンリサーチ ロッソ」「ルトリオ アバハウス」「ローズ バッド」「バビロン」など。スニーカーを扱う「アトモス」、皮革製品の「エキソラ」も軒を連ねる。

 生活雑貨分野では、「東急ハンズ」のほか、県内初出店のステテコなど生活用具を扱う「ザワリィー」、生花の「フルーリスト ボンマルシェ」などが入居する。

 飲食店は、銀座に本店を構えるカフェ「凜」の新業態「カフェ リン」や、ハワイが本店の「アロハテーブル」、うどん店「おだしうどん かかや」、イタリアンバル「イタリア食堂 ポルチェリーノ」など多彩な店舗が県内初出店する。

 他に、眼科・内科・耳鼻科の各診療所を開設。会議室や保育園、屋上庭園なども整備する。店舗の詳細は同支社ホームページで公開している。

 駅ビルを運営する千葉ステーションビル担当者は「『女性向け』などターゲットを絞っている都心型の駅ビルと異なり、幅広い客層を想定している。屋上庭園など休憩スペースを広くとっているので、地域の人々の生活シーンに取り入れてもらえる施設になれば」と話した。