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「マチニワ」の活用策は 青森・八戸のはっちでワークショップ

7/11(火) 10:48配信

デーリー東北新聞社

 八戸市は10日、来年夏までのオープンを目指して同市三日町に整備中の「(仮称)三日町にぎわい拠点 マチニワ」について、利活用や中心街での役割を考える市民向けのワークショップを「はっち」で初開催した。約60人が参加し、イベントや個人での過ごし方などの案を出し合い、開館後のイメージを深めていた。

 市によると、マチニワは全面ガラス張りの施設で、自然の要素を取り入れた全天候型の「庭」がイメージされている。

 参加者は6、7人のグループに分かれ、「オープンから3年後」を想定し、思い付いた案を付箋に書いた。

 活用法では、朝市や山車制作、ラジオ体操、読書、結婚式、盆踊り、暇つぶしに―といった提案が。中心街における活用イメージでは「若者が集まる場所に」「季節を問わず人がいる」「はっちとは違う施設に」などが挙がった。

 参加した八戸学院大4年の平沼日菜子さん(21)は「若者が気軽に来ることができる場所になってほしい。いろんなアイデアがあったが、実際にどのくらい反映されていくのか注目したい」と話した。

 市は9月下旬までに市民向けのワークショップを、あと1、2回開く予定。

デーリー東北新聞社