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夏の風情楽しむ 会津若松の「ほおずき市」にぎわう

7/11(火) 11:36配信

福島民友新聞

 会津の夏の風物詩「ほおずき市」は10日、会津若松市の大町通りで開かれ、市内外の家族連れらが赤く実ったホオズキを買い求め、家内安全や商売繁盛を願った。実行委(畑恒夫実行委員長)の主催。

 東京・浅草の伝統行事ほおずき市を会津にも根付かせようと、約30年前に始まった。田中稲荷神社の祭礼に合わせて開かれている。

 会場は浴衣姿の来場者でにぎわい、市内の酒造会社5社による「ふるまい縁起酒」や民族衣裳文化普及協会のゆかたキレイコンテストなど多彩なイベントが催された。

 ホオズキが用意された売り場では、ボランティアスタッフ「ほおずきレディ」が花を添えた。

 湯川村から訪れた夫婦は「地元の盛り上がりを感じた。歴史あふれる通りも一緒に楽しめた」と笑顔で話した。

福島民友新聞

最終更新:7/11(火) 11:36
福島民友新聞