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水中ロボの準備開始 福島第1原発3号機、状況把握目指す

7/11(火) 11:47配信

福島民友新聞

 東京電力は10日、今月中旬~下旬に予定する福島第1原発3号機格納容器内への水中ロボット投入調査に向けた準備作業を開始したことを明らかにした。

 3号機へのロボット投入は初めて。格納容器内には汚染水がたまっているため、水中を移動できるロボットを投入する。

 この日、ロボットの投入口にある温度計と水位計の電源を止めた。11日以降、温度計などを数日かけて取り外し、その後、ロボットを投入するための機器を取り付ける。

 ロボットにはカメラや線量計が設置されており、溶け落ちた核燃料(デブリ)の位置や周辺構造物の状況把握を目指す。

福島民友新聞

最終更新:7/11(火) 11:47
福島民友新聞