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東京五輪の戦略会議 「国際基準の施設整備を」/富山

7/11(火) 23:37配信

チューリップテレビ

 東京オリンピックに向けた県の戦略会議が開かれ、県内への合宿の誘致について意見が交わされました。
 誘致活動について、JOC名誉委員の福田富昭さんは、「国際基準を満たした施設を整備することが重要だ」と述べました。
 県では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、海外選手団の事前合宿や日本代表の強化合宿の誘致活動に力を入れています。
 現在、県と、富山や黒部など9つの市が競技別に誘致活動を行っていて、このうち、高岡市はポーランドのレスリング協会と事前合宿の覚書を交わしたほか、合宿誘致や交流事業の費用を受けられる県内初のホストタウンに登録されています。
 会議では、JOC名誉委員の福田富昭さんが、「国際基準を満たした施設を整備することが海外の代表チームを誘致する上で重要だ」と述べました。
 小矢部市では、ホッケーチームの誘致活動を行っていますが、委員からは「会場となる小矢部ホッケー場が国際基準を満たすには人工芝の張り替えが必要で、数億円の費用がかかる」といった意見もあり、施設の整備は合宿誘致の大きな課題と言えそうです。
 次回の会議は10月に開かれます。

チューリップテレビ

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