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完全移籍となる可能性のムニル、大金を残してバルサを去るのか

7/11(火) 20:30配信

SPORT.es

ムニルはバルサでプレーしない。
クラブは既にそれを本人に伝え、他クラブと交渉するための自由を彼に与えた。
それゆえ、彼の退団は買い戻しオプション無しの完全移籍となる可能性がある。

バルサはヨーロッパの市場で注目を集めるムニルの売却で約1,400万ユーロ(約18億円)の収入を得る事を望んでいるが、現時点でその金額に達するオファーは届いていない。
数週間前にゼニト・サンクトペテルブルクからバルサが要求する1,400万ユーロ(約18億円)を超える巨額オファーを受けていたが、ムニル本人はその他のオプションが現れるのを待つ事を望んだ。

そして現在、ムニルの獲得に関心を示しているクラブにはブンデスリーガのシャルケ、プレミアリーグのウェストハム、サウサンプトン、クリスタル・パレスなどの名が挙がっており、これら全てのクラブが800~1000万ユーロ(約10億3,000万円~約13億円)を支払う準備をしていると思われる。

現時点では、ムニルがバルサのプレシーズンに参加する可能性も否定できない。
移籍市場の閉幕が近づくにつれて、バルサは彼の選ぶオファーを受け入れざるを得ない状況となっていくため、彼に焦りはないだろう。

従って、経済的な事情からムニルの新天地はリーガ・エスパニョーラ以外のクラブとなると思われるが、彼の移籍金はバルサが要求する金額を下回る事が予想される。

(文:lluis miguelsanz)

lluis miguelsanz

最終更新:7/11(火) 20:30
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