ここから本文です

ヴィーナス 単100試合目で白星、20歳の全仏女王に快勝で4強<女子テニス>

7/11(火) 23:57配信

tennis365.net

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は11日、女子シングルス準々決勝が行われ、第10シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)が今年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)覇者で第13シードのJ・オスタペンコ(ラトビア)を6-3, 7-5のストレートで下して2年連続のベスト4進出を果たし、ウィンブルドンのシングルス100試合目を白星で飾った。

【下着ピンクで警告ヴィーナス】

この試合、序盤から主導権を握ったヴィーナスは、1度もブレークを許さず第1セットを先取。続く第2セットも第3ゲームでブレークに成功する。その後、オスタペンコの強打に苦しみ、第6ゲームでブレークバックを許したが、第11ゲームで再びオスタペンコのサービスゲームを破ってストレートで勝利を手にした。

準決勝では、第2シードのS・ハレプ(ルーマニア)と第6シードのJ・コンタ(英国)の勝者と対戦する。

今大会は、1回戦でE・メルテンス(ベルギー)、2回戦でワン・チャン(中国)、3回戦で大坂なおみ、4回戦でA・コニュー(クロアチア)に勝利し、1セットも落とすことなくベスト8に駒を進めていた。

元世界ランク1位のヴィーナスは、1997年に初出場してからウィンブルドンに今年で20度目の出場で、2000・2001・2005・2007・2008年にタイトルを獲得している。昨年は準決勝でA・ケルバー(ドイツ)に敗れていた。

今季のグランドスラムは、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)決勝で妹のS・ウィリアムズ(アメリカ)に敗れるも準優勝。全仏オープンでは、4回戦敗退を喫した。

一方、敗れた20歳のオスタペンコは、大会初のベスト4進出とはならなかった。

tennis365.net

最終更新:7/11(火) 23:57
tennis365.net