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ホークスに痛手 負傷降板の五十嵐が左半腱半膜様筋損傷で全治8~12週間

7/11(火) 22:54配信

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左太もも裏負傷で精密検査、今季中の復帰も不透明に

 ソフトバンクに手痛いアクシデントが起きた。11日の楽天戦(ヤフオクD)。2点リードで迎えた7回にマウンドに上がった五十嵐亮太投手が左太もも裏を負傷。福岡市内の病院でMRI検査を受けた結果、左半腱半膜様筋損傷と診断された。全治は8~12週間の見込み。長期離脱となり、今季中に復帰出来るか、不透明な状況となった。

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 7回。まずは森が2番手で登板。先頭の三好に左翼線への二塁打を許す。続く嶋を一ゴロに打ち取ると、三好を挟殺すると、ここで嘉弥真へスイッチ。左腕は島内へ四球を与え、ペゲーロの打球は一塁へのボテボテのゴロとなったが、内野安打に。さらに一塁・内川のトスが高い悪送球となり、1人が生還した。

 嘉弥真は岡島を空振り三振に切り、ウィーラーを迎えたところで五十嵐がマウンドへ。右腕は1ボールから2球目を投じたところで、左太もも裏を痛めてプレー続行不能となり、緊急降板した。急遽、岩嵜がマウンドに上がったが、ウィーラーに同点の適時打を浴び、試合を振り出しへと戻された。

 わずか2球、打者0人での降板となった五十嵐。今季はこの日で39試合目のリリーフ登板。防御率1.30と安定した成績を残しており、東浜、千賀、バンデンハークに続く6勝をマークしていた。中継ぎ陣が登板過多となっている今季のソフトバンク。頼れるベテラン右腕の離脱は、リリーフ陣に暗い影を落とすことになるかもしれない。

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

最終更新:7/11(火) 23:10
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