ここから本文です

大量ヒアリに打つ手なし

7/11(火) 16:31配信

ホウドウキョク

強い毒性を持つヒアリ。6月、愛知・名古屋港に運ばれたヒアリが付いたコンテナを積み込んだ中国・広東省の港では、特別な検査などは行われていない状況で、周辺では、ヒアリの被害を訴える人が多くいる。
広東省では、「ヒアリ? いる。たくさんいるよ」、「とても凶暴。群れで脚を上がり、人を見るとかむ」などの声が聞かれた。
6月27日、名古屋港で見つかったヒアリが付着したコンテナが積まれた広州市の南沙港では、搬入ゲートで特別な検査などは行われておらず、敷地内には、輸出を待つコンテナが山積みにされていた。
また、コンテナの集積地から2kmほど離れた場所で、魚の養殖場を営む男性は、今でも大量のヒアリが現れると話す。
男性は、「今は(ヒアリが)すごく多い。魚の養殖所の周りにたくさんいて、刺されるとすごく痛い」と話した。
広東省では、2004年ごろからヒアリが爆発的に増えたということで、地元当局は、駆除に努めているとしているが、現状では、撲滅はなかなか難しいようす。

画像つきで記事をみる

最終更新:7/11(火) 16:31
ホウドウキョク