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富山の新指揮官が決定、新ACにはSR渋谷を率いたテーブス氏が就任

7/11(火) 11:28配信

バスケットボールキング

 富山グラウジーズは7月10日、2017-2018シーズンの新ヘッドコーチ及びアシスタントコーチを発表した。

 富山の新指揮官に就任するのは、現在46歳でセルビア出身のミオドラグ・ライコビッチ氏。ライコビッチ新HCは1995年に指導者としてのキャリアをスタートさせると、これまでセルビアのクラブを中心に指揮を執り、2007年にはU-19セルビア代表のACとしてチームの世界選手権優勝を経験した。また、昨季はNBAのサマーリーグにおいて、ミルウォーキー・バックスのACを務めた。

 クラブを託された新指揮官は「チームと共に、より高いレベルにチャレンジする事への責任を感じています。チーム全員がそれぞれの役割を果たし、チーム関係者やブースターの皆さんと、ひとつの魂を持って一丸となれば、シーズンの最後にはきっと、全員にとって満足のいくシーズンになると信じています」とコメントした。

 また、新ACにはBT・テーブス氏が就任。テーブス新ACは2011年に当時JBL2の兵庫ストークス(現西宮ストークス)の指揮官に着任し、その後は2013年にWJBLの富士通レッドウェーブのアソシエイトヘッドコーチとHCを務めた。昨シーズンはサンロッカーズ渋谷の指揮官として、32勝28敗の成績を残してチームをチャンピオンシップ進出に導いた。

 テーブス新ACはクラブをとおして「情熱を持ち、私が出来ることのすべてを尽くし、チーム作りと選手のモチベーションを高めるため、務めていきたいと思います」と意気込みを語った。

 なお、クラブは3日、宮永雄太がアシスタントコーチ兼選手を務めることを発表した。

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