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「甘みが乗っている」 川崎、「宮前メロン」生産農家が市長に報告

7/11(火) 6:03配信

カナロコ by 神奈川新聞

 かわさき農産物ブランドの「宮前メロン」が川崎市宮前区で収穫期を迎え、生産農家の井上國夫さん(63)=同区野川=が10日、市役所を訪れ、福田紀彦市長にメロンの収穫を報告した。

 市内のメロン栽培は1977年に同区有馬、野川地区で始まった。現在は3軒でしか栽培されていないが、柔らかくて甘いマスクメロンは人気。1個2千~2600円で販売されるが、今年収穫予定の約4千個は既に予約済みという。

 JAセレサ川崎の梶稔副組合長らと訪問した井上さんは「今年は6月後半から天気が良く、日照が十分だったので甘みが乗っている」と説明。試食した福田市長は「おいしい。宮前の誇りなので、生産農家を増やしてほしい」と応じていた。