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乳児置き去り1年 手がかりなく県外から来た可能性も 那覇署「ささいな事でも情報提供を」

7/11(火) 6:05配信

沖縄タイムス

 2016年7月2日に、那覇市泊で生後間もない男児が置き去りにされた事件から1年が過ぎた。那覇署が保護責任者遺棄事件として捜査を続けているが、有力な手がかりはなく「ささいな事でも情報提供を」と呼び掛けている。

 県中央児童相談所によると、男児は「元気に育っている」という。

 男児が発見されたのは昨年7月2日午前2時半ごろ。那覇市泊の路上のベンチで、Tシャツにくるまれ置き去りにされていたところを、近くの住民に保護された。

 那覇署は周辺住民への聞き込みや防犯カメラの解析など事件解決に向けた捜査を継続しているが、有力な情報は得られていない。周囲で出産した形跡が見つからず、保護者は県外から来た可能性もあるという。

 Tシャツは赤色で5歳児が着るサイズ。ベンチに敷かれていたバッグは布製でしま模様だった。

 情報提供は同署刑事1課、電話098(836)0110。

最終更新:7/13(木) 19:30
沖縄タイムス