ここから本文です

キャンドルゆらゆら、幻想的に 沖縄・塩屋湾を彩る4300本

7/11(火) 12:05配信

沖縄タイムス

 沖縄県大宜味村の塩屋湾に面する白浜区など周辺の7区は8日、湾の外周と水面を4300本のろうそくで照らす「キャンドルナイト in サーベイ」を開いた。村内外から多くの人々が訪れ、幻想的な景色を楽しんだ。

 白浜区が2011年から単独で実施していたが、15年から周辺の区も協力。湾の外周約2キロにろうそく入りのペットボトルを置いてライトアップした。ろうそくは区民らで手作りした。

 日が沈んで周囲が次第に暗くなると、柔らかなオレンジ色の光が幻想的に湾を包んだ。訪れた人々は写真を撮ったり、湾のほとりに腰掛けて海風に吹かれながらビールを飲んだりと、思い思いに楽しんだ。

 宜野湾市から家族で訪れた比嘉心晴さん(10)は「とってもきれい」、真咲さん(8)は「三角の形をしたキャンドルが好き」と笑顔。玉寄心乃さん(10)は「水面のろうそくはどうやって浮かべているのかな。すごい」と湾を眺めた。

 白浜区の親川富成区長(63)は「年々来場者が増え、うれしい。塩屋湾の豊かな自然に触れ、キャンドルの光で涼を感じてほしい」と話した。

最終更新:7/11(火) 12:15
沖縄タイムス