ここから本文です

白良浜で救助訓練 海開きを前に白浜町消防本部

7/11(火) 16:46配信

紀伊民報

 和歌山県白浜町の白良浜海水浴場で10日、町消防本部が水難救助訓練をした。同海水浴場は15日に海開きを控える。遊泳中に溺れた人を想定し、陸への救出や海中での捜索といった事故発生時の対応を再確認した。

 訓練に参加したのは、同消防本部の白浜、日置川、すさみ消防署の署員13人。約20メートル沖で溺れている人をロープと浮きを使って陸まで誘導し救出したほか、10キロの重りを持って10分間立ち泳ぎをしたり、着水すると浮輪になる浮環弾を救命索発射銃で飛ばしたりした。

 また、海水浴場で遊泳中に2人が溺れているとの通報を受けたと想定。駆け付けた署員は救出に当たるとともに、うち1人が沈み行方が分からなくなったとして位置や服の色などの情報を収集。それを基に潜水隊員らが海中を捜索し、海に沈んだ人(人形)を救助した。

最終更新:7/11(火) 16:46
紀伊民報