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泰澄像周辺すっきり 白山開山1300年記念、尾添で整備完了式典

7/11(火) 1:41配信

北國新聞社

 白山一里野観光協会(白山市)は、白山開山1300年を記念し、同市尾添にある泰澄(たいちょう)大師像周辺の景観をよくするため、樹木の撤去など整備工事を行った。10日、大師像の前で会員ら11人が出席して工事完了を祝う式典を行い、白山を開山した大師の功績へ思いを新たにした。

 泰澄大師像は高さ約5メートルの石像で、協会によると白山山頂の方角を向いており、1980(昭和55)年に住民が一里野公園の近くに建立した。開山1300年の節目に合わせ、6月中旬から7月初旬に周辺の整備を行い、遠くからでも大師像が見えるように、付近にあった高さ約8メートルのマツを伐採し、玉砂利を敷いて像に続く通路を設けた。

 式典では古田文治市観光連盟専務理事、山崎太一朗白山一里野観光協会副会長、林與枝男尾添区長がテープカットした。

北國新聞社

最終更新:7/11(火) 1:41
北國新聞社