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中能登の営巣地視察 兵庫の職員、コウノトリの活動確認

7/11(火) 1:41配信

北國新聞社

 兵庫県コウノトリの郷(さと)公園の職員3人が10日、中能登町を訪れ、今春に国特別天然記念物コウノトリのカップルが営巣した町内を巡り、町内でのコウノトリの活動範囲などを確認した。

 同公園でコウノトリの野生復帰研究の責任者を務める江崎保男統括研究部長らが、県希少生物研究会の時国公政代表の案内で、営巣した電柱などを視察した。町役場鳥屋庁舎では杉本栄蔵町長と面会し、江崎部長は「コウノトリが繁殖準備に入る12月ごろに町内にいれば、すみ着く可能性がある」と話した。

 江崎部長によると、中能登町で営巣したカップルのうち、雌は今月上旬に越前市にいると確認されている。

北國新聞社

最終更新:7/11(火) 1:41
北國新聞社