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新型「カムリ」投入 石川トヨペット、カローラ、ネッツ

7/11(火) 1:36配信

北國新聞社

 石川トヨペット、トヨタカローラ石川、ネッツトヨタ石川の3社は10日、6年ぶりに全面改良したハイブリッド車の中型セダン「カムリ」を発売した。スポーツタイプ多目的車(SUV)やミニバン人気に押されて苦戦するセダンの中核車種として販売を強化する。

 燃費は最も良いタイプで1リットル当たり33・4キロとなる。部品の共通化により性能を底上げする取り組み「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を導入して車体骨格を刷新、低重心のデザインにした。

 価格は329万4千円(税込み)から。

 石川トヨペット、トヨタカローラ石川のグループ2社は野々市市のカローラ本社で実車をお披露目した。要明英二グループ会長兼CEOはカムリを「王道のセダン」と表現し、セダンの巻き返しを期した。

 ネッツトヨタ石川が金沢市の本社で開いた発表会では、架谷洋司社長が「ネッツはこれまでセダンが少なかった。新たなクルマを最大限生かしていきたい」と語った。いずれも店頭発表会は15日から。

北國新聞社

最終更新:7/11(火) 1:36
北國新聞社