ここから本文です

陽気なダンスで国際交流の輪 白山・石川小でジンバブエの団体

7/11(火) 1:41配信

北國新聞社

 ジンバブエの伝統音楽を広めようと日本ツアーを行っている「ジャナグルジュニア」のメンバーが10日、白山市石川小を訪れ、躍動感あふれるダンスや陽気な歌声を披露した。児童は太鼓演奏で感謝の気持ちを示し、国境を越えた交流の輪が広がった。

 公演は同市国際交流協会30周年記念事業として開かれ、協会員やいしかわこども園児、住民ら300人以上が体育館に集まった。

 11~16歳の子ども4人と指導者2人が民族衣装に身を包んで登場し、雨乞いやハンターを意味するダンスを披露した。多彩な伝統楽器も紹介され、児童の興味を引いた。メンバーは日本語で自己紹介し、唱歌「海」などを全員で合唱した。

 4年生46人は地元に伝わる虫送り太鼓をお礼に演奏し、黒橋愛梨さん(9)は「体全体を使った踊りがかっこよかった。太鼓演奏は緊張したけど練習の成果を出せた」と笑顔を見せた。

 公演終了後、メンバーは5、6年生とともに給食を味わって仲を深めた。

北國新聞社

最終更新:7/11(火) 1:41
北國新聞社

Yahoo!ニュースからのお知らせ