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ふたば未来学園・遠藤主将「地域の希望の光」/福島

7/11(火) 16:31配信

日刊スポーツ

<高校野球福島大会:ふたば未来学園3-0福島北>◇11日◇2回戦◇いわきグリーンスタジアム

【トーナメント表】福島大会 組み合わせ

 開校3年目のふたば未来学園が、夏初勝利をノーヒットノーランで挙げた。先発した左腕・草野陸世(りくと)投手(3年)が打者31人に対して、被安打ゼロ、三振4、四死球4。左横手投げから、最速117キロの速球と、60キロのスローカーブなど変化球をコーナーに集め、わずか88球でノーヒットノーランを達成。「最後までエースらしく全力で投げようと思っていた。夏の県大会は通過点。甲子園目指して頑張りたい」と笑顔で振り返った。

 同校は、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響を受けた福島県双葉郡の県立高5校を統合し15年春に開校。草野と2人で野球部を立ち上げた遠藤和明主将(3年)は「(草野は)2年前と比べてたくましく投げてくれた。地域の希望の光になって頑張りたい」と話した。

最終更新:7/11(火) 16:49
日刊スポーツ

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